はおにろ の 日々 はおにろ の 日々 いってきました 忍者ブログ
岡山県高梁市の山の中。 ちいさな一軒家での4人と1匹の暮らし。
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2017/04/27 (Thu)
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2010/08/23 (Mon)
夜行バスに乗って京都に行ってきました。

友達が開いた(ココ一週間くらい前に営業許可をとりました)お店
本人曰く、赤提灯な店『村屋』の内装に流木木で
四次元トンネルを作って欲しいとの依頼を受けての出張でした。

今回は流木は向こう任せで拾ってもらって
僕は行って組むだけ
楽なようで、流木に選択の余地がないのがフア〜ン

朝6:30早くの到着
もちろん店の正確な場所は知らなかったけど
聞いてた場所〜西部講堂の一本西側の鞠小路通り沿い東京ラーメンの三件南〜
を歩いていると
一際異彩を放つ怪しげなお店
京都ながらの町家の二階は
マネキンの足から植物がはえ
お祭りモード全開
一目でわかるお店
「絶対ココだ!!」って思えますよ。

作業は全部で三日間の予定

一日目は慣れない環境の中
汗だくで作業するもはかどらない
最終的には、流木にシロアリ発見!
それも一番最初に取り付けたお気に入り・・・・・
そんなこんなで不完全燃焼で終了〜

聞いてはいたが、夜ともなれば
飲むの大好きな人集まれってなお店なので
ノメヤノメヤで盛り上がって
お外は白々っていうより太陽キラギラまで飲み明かすって毎日
そんなお店はまだ始まったばかりで
メニューも探り中だけど
食べ物の最高値が400円と泡盛はジョッキで水割り300円
焼酎は店主こだわりの美味しいものばかり
僕の見たとこ客単価1000円未満の赤提灯!安いね
そんな店近くにあったら
ふらっと行っちゃうよね

さてさて
二日目は
朝まで起きてたけど、暑くて起きちゃうので
10時くらいからは作業を始められちゃう感じ
まずはシロアリ駆除からスタート
昨日かけたアースダニマットの効果もあってか
振ったらぼとぼと落ちてたシロアリはポトポトくらいに
台所洗剤を水に溶いたのを木に染み込ませて
乾かしてみたらいい感じ!!
木を取り直して、この日はいい感じに作業が進んで
大枠は完成!!やったね

夜は
そこのお店の装飾担当のノブ〜昼間はカレー屋さんを村屋でやってるよ〜
とアクリルの鏡を天井に取り付ける作業をすることに
もちろん夕方からは飲んでますけど
そのままじゃ大きいからってことで一枚割ってみたら

店に鳴り響く銃声ってぐらい音デカイッす
だもんで〜西部講堂までチャリでいって
壁に向かっておりゃーおりゃーって踏んで割ってパーーンの繰り返し

帰りは不安定な後部座席の僕は
交番前の最終コーナーで落馬。。。。
案の定でてきた警察に心配されながら
最終的には上半身裸のノブは服をきなさいと注意まで受けたけど
回収完了!

この破片を
天井に打つ作業がタイへ〜ん
流木は張り巡らされてるし
上向きだから首痛いしで体ぷるぷる
ノブはその夜、嫌な夢を見たとの事です。

三日目は
悪夢にうなされたノブは寝坊
僕は暑さにうなされて起きたので作業開始!

細かい部分を仕上げて
なんとか終了!!

  

なんだかんだと楽しい毎日で
結構いいのができた気がする。

皆様も
京都に行った際は
村屋に行こう!!
安く飲めるし、楽しい人にいっぱい会えますよ〜

今回、京都で感じたのは
漫画みたいな日常がいっぱいあるなぁ〜ってこと
そんな風に生きてたら
飽きないよねこの人生。

まじめにふざけて生きていく事を再確認して
心に強く刻み込んだのでした。


京都でお世話になったシャコちゃん、みなみちゃんそして皆さん
ありがとう

また遊びにいくぞ〜!!
そのときはよろしくね〜〜〜!!!


ピロ
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2010/08/11 (Wed)
久しぶりに、2週間ぶりくらいかな、ひろあきさんが家に帰ってきました。
夏の間はイベントが多いので、流木のデコレーションの仕事も多くなります。
この2週間は、FUJI ROCK → SUMMER SONICと続けざまでしたから、結構ハードだったと思います。
まず暑いし、こういう仕事の間はすっかり仕出し弁当生活だし、普段のごはんとはかけはなれた食生活になるので、本当にごくろうさまって感じなのです。

FUJI ROCKでは出店もさせてもらったので、友人の染織ユニットnacoのしほちゃんと娘のあすわと何日か一緒にうちで過ごしたあと、先乗りしたひろあきとしほちゃんの旦那あき、デコレーション隊長の響、竹細工のなおきと現地で合流しました。
今回もデコはすばらしい出来でした。

     

STONED CIRCLEという場所は、一番奥のステージからまだ奥にある場所なのですが、
ドラムサークルというものが行われています。
ファシリテーターと呼ばれる指揮者のもと、そこに集まった大勢が一丸となって様々な太鼓や鳴りもので参加します。
今年は去年よりたくさんの人が集まり、大にぎわいでした。
出店もしていたのでライブはほとんど見ていないのですが、今回観たこの人達、とってもよかったなぁ。
MORIARTY→■■■

さて、そのままサマーソニックへと向かった男性陣とはお別れして、しほちゃんとあすわと私とさんぽはお家に帰ってきました。
いつもこの時期、さんぽと私のお留守番率はグンとあがるわけですが、この時期おんぼろな我が家には毎年、些細な事件が頻発します。
今回はスズメバチだった!
しほちゃんがいてくれてよかった。
唯一の2階の部屋で、2人に寝てもらっていたのだけど、その日夕方窓を閉めにいくと!
うわぁあ!スズメバチがたくさん電気の根元にたかってる!
なにしろ網戸がないので、虫ははいりたい放題なんだけど。
壁も天井も真っ白な部屋で、その部分だけが黒いからなのか、前にも巣を作りかけられたことがあったのだけど。そのときは2匹だった。
今回は数が…数えてみれば8匹はいらっしゃっていて。
ど、どうするよわたし。
とりあえずそのあと行く予定になっていた頼れるのぶちゃんの家に電話。
蚊取り線香たいてみれば?の一言に救われ、だって本当になんにも思いつかなかったから。
3巻の蚊取り線香に願いを込めて火を灯し、出て行けるだけの窓を開け、のぶちゃんのところへ。
ケンゴマンも、俺がハチだったらそんなに煙いところよりも外にいくらでも快適な場所があると思ってあきらめるよ。等と言ってはげましてくれました。
しかもその日見せてもらった飯能広報に、ハチ退治に防御服を市から貸し出しますよ、って言う記事。なんてタイムリー。
これがあればいけるかも(何が?)、なんて思ってしまいましたよ。
ところがどっこい。ただしスズメバチは業者に頼んでください。だって。
ハチが気になるからと夜も更けた頃、眠たい目のしほちゃんに無理言って帰って来ると。
蚊取り線香消えてるのあるじゃん!
スズメバチ君達、寝てるじゃん!
そんなわけで、再び蚊取り線香をたいて翌日早朝には2匹まで減っていたので、これを繰り返し、無事全員いなくなりましたとさ。
2階の窓は、しばらく開け放せません。
そんな夏の日々。
しほちゃんとあすわが帰ったあとは、さながら孫と娘を送り出した祖母の様な気分でした。







2010/06/17 (Thu)
6月7日〜15日、秩父長瀞てのひらまつり。
去年の人の増え方をふまえ、ネットでも日付告知をせず、今年はわずかな地元用チラシのみ。
7日、現地入りしてみれば、去年とは比べ物にならない手伝ってくれる人の多さ!
去年のぶちゃんと女二人、山のようなステージの床材の積み込みをしたことをなつかしく思い出しました。

てのひらまつりは入場無料。
収入は、出店料、バー売り上げ、カンパ、そして今年はてのひら味噌の売り上げ、以上で成り立っています。
これって本当にすごいことで、全員がノーギャラで、自分がやれることを会場に持ち込んで、あの空間ができるのです。
昼 デコ
お客さんで来た人達だって、その一部。
よその子も自分の子も、おもいっきり叱ってほめる。
泣いているこどもがいれば、誰かが拾ってなぐさめてあげられる。
あの期間そこには村ができ、全員が補いあって、すべての大人が子供が本当に愛おしく感じられます。
大げさに聞こえるかもしれないけれど、心から。
今年はテーマにそって、ティピの中に原爆の残り火が灯されました。
ティピの前には、子供がまもる焚き火。
こどもが寝静まったあとは、大人達がその火をつなぎました。


昼     ながしそうめん     


今年もちいさなトラブルはあったけれど、本当にいきあたりバッチリ!
もうあと何台でいっぱいだーっていう駐車場もギリギリオッケー。
炎天下の下車をさばいたみなさま、おつかれさま。

今回のてのひらまつり、個人的に印象に残ったことがありました。
子供の手が届かない洗い場。
大工仕事の得意なおとなが、踏み台を作ってくれました。
まかない場で子供達をふくめ、夕ご飯をたべていたときのこと。
ふとみると、毎年来る4歳の友人の娘が、自分の使った食器をかごにしまっていました。
「あれ?食べた食器こっちに置いといていいよ」って言ったら、
「洗って来たもん」て。
てのひらまつり中、電気はトイレも洗い場も街灯もスイッチをおとしているから、キャンドルのあるところ以外はまっくらです。
洗い場方面はとくに暗い。
ひとりで暗い中洗いにいったんだーって、感激してしまい、心の底からえらかったねえ!ってほめました。
これには続きがありました。
今度は主催者しほちゃんの娘、三歳。
「あっちゅんもね、自分でね、洗って来るよ」
そういえば、ここに来て2日目くらい、暗くなってから友達のテントに歩き出した彼女。
あぁ暗いのに一人でいけるんだな、と見送っていたら、すたすたっと戻って来て、
一緒にいこうって言いに来ました。
だから今回も、ごはんつぶのこびりついたお皿を抱えて暗闇に消えていった彼女を、なんとなーく見守っていました。
でもすぐには帰って来なかった!
数分後、ごはんつぶひとつついていないお皿とお箸を持って帰ってきました。
生で、はじめてのおつかいを見ちゃったかんじ!
第一回目のてのひらまつり、お腹にいたあの子がですよ!
もうもみくちゃにしたいくらい、二人ともかわいかった。
ちなみに踏み台を作ったおとな、前出の4歳の女の子のお父さんです。

こんなできごとが、会場の中でたくさん起こっていたんだろうなー。
そんな場所にいれて、本当にしあわせ。
いっしょにおまつりを作ったみなさん、大好きです。
こころから、ありがとう。
夜 デコ    夜 デコ2

なほ
2010/05/24 (Mon)
  

13日から二日のお休みをはさんで
9日間。
ハグサロンでの展示会が無事に終わりました。
やっぱり終わってみるとあっという間って感じ・・・
今年も
たくさんの新しい出会い
     懐かしい再会
     かわいい笑顔
     素敵な時間
が、そこにはありました。

来てくれた人達に本当に感謝しています。
ありがとう。

去年から始まった
ハグサロンとの関係も
絆も深まり
新しいイメージも広がったような気がします!!

ハグサロンのみんな!本当にアリガト!!

昨日荷物を搬出した後
すっきりした店内は僕ら「はおにろ」が
いかにはびこっていたのかを教えてくれました。
そんな状況を受け入れてもらえるやさしさが嬉しいなぁ

休みの日には
アトリエイドでの草木染ワークショップ
ちょっとのんびりやりすぎたかな~って反省しつつ
真剣に絞りに向き合って
染め上がったときに見せる笑顔はやっぱり素敵で

そんな中を自由に自分たちの時間を楽しむ
子供たちにすごくほっとさせられました。

今度は夏休みに粘土染めを企画中なので
お時間の合う人はゼヒ遊びに来てね!!

ハグサロンでの展示は
来年もやることに決まったので
今回来てくれた人も
来れなかった人も
来年、会いましょ~


僕らももっともっといいものを作って
またみんなに見て楽しんでもらえるように
がんばるので
どこかでであった時には
声をかけてくださいね!

皆さん本当にありがとうございました!!


はおにろ

ひろあき・なほ・さんぽ

2010/04/26 (Mon)
道志の森の中
ユキくんとフジムの結婚パーティーの装飾をしにいってきました。


1泊2日のパーリーの
前日に会場入りして
次の日の朝8時から流木を組んで
受付開始の15時までに
なんとか形に


とりあえず自分の仕事は一段落
その後は
ひたすらファイヤーマン!!

ここにたき火を
と言われれば
森の中から薪拾い
そして、マイ火吹き竹とともに
火をおこす。

そんな僕に課せられた使命は
前夜祭の見所、まるまる一頭分の豚の丸焼きと並ぶ
高さ3メーターくらいあるキャンプファイヤー
ソレを無事に燃やすこと!
でも、1週間前に組まれたソレは
連日の雨で乾くどころか、生木以上の湿りっぷり!!

どうにか、灯油と呼ばれる魔法の水を使わないように
北海道のネイチャーガイド・ヨウスケと
杉の葉をとにかくいっぱい集めて隙間という隙間につめこんでみた。
細めに割った湿った杉の木は
焚き火のそばで乾燥させて火がついた後の切り札として準備。
あとは、無事に燃えることを祈りつつ天任せ。

東京で式を挙げて
その足で会場を入りした新郎・新婦が姿を現したのを
合図に豚は焼かれ始め
焚き火からキャンプファイヤーに火が移された

そこにいた多くの人達はきっと想像してたんだと思う
火をつけたその瞬間から目の前に立っているソレが燃え上がるのを。
でも現実はっていうと
燃えているのは杉の葉がちょっとと火を移す時に使われた
魔法の水がしみてる布ダケ!

どうこうしても
いっこうにあがらない炎は
僕たちに魔法の水を使うことを決断させた。

投入するとすかさずあがる炎
魔法の水とともに消えていく炎
そんな繰り返しと
乾いた薪を駆使して徐々に広がりつつあるメラメラ

どのくらいの時間がたったのか
余りに夢中でわからなかった

最後にくすぶる炎をキャンプファイヤーたらしめたのは
祈りのように
地面に跪いて、まるで何かの宗教儀式のように
段ボールであおぎ続けてくれた人のおかげだった。

完全に燃え上がったって瞬間は
みんな本当に嬉しそうだった。

ふと気づいたら
ナホは豚を焼いてて
熱せられてたれた油であがる炎を一生懸命消してた。


その日の僕は
でっかい炎で興奮して
青い空に太陽が出てくるまで
豚さんを焼き続けたのでした。

二日目のセレモニーで
僕たちの焼いた豚は
無事に振る舞われてました。よかったよかった!!

結婚パーティーってことを忘れる程
楽しかった。
素敵な結婚パーティーをありがとう!

ユキ君・フジムお幸せに〜!!!


ピロ


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プロフィール
HN:
はおにろなほ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1980/02/21
職業:
つくりもの
自己紹介:
埼玉県飯能市→岡山県高梁市。
原発事故の翌日から始まった、自主的避難生活。
たくさんの人につながって、ながれついた先は岡山県。
どうしようもない思いに、お腹のそこから声をあげて泣いた日もありました。
そんな中で出会ったあたらしい仲間たち、そばにいてくれた見慣れたおとなやこどもたち。
わたしたちのたいせつなこと、たいせつなもの。
もういちど、深くかみしめざるをえなかった。
今やっと、あたらしいお家で仕事を始めることができました。
ちょっと山の中の、こじんまりとしたすてきなお家です。
助けてくれた多くの人たち、どうもありがとう。
もし、移住を考えている人がいたなら、どうか私たちを頼ってください。
はおにろは、ここ岡山で再出発です。
さあ、ぼっけえいいもの、作るぞ。





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